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3.丸棒材加工

  • ③丸棒材加工

・丸棒材は大径品は引抜工法によるΦ20㎜  L=1,000㎜を基本として
 います。小径は内製成形によるΦ12㎜、Φ8㎜、Φ4㎜ L=100㎜を
 基本としています。

・弊社はもともと、スチールのシャフトの切削加工をしていたので
 パイプより、ロッド材のCFRP加工に着手しました。
 ロッド材のメリットはパイプの座屈折れがない事、長さ方向に連続CFが
 入っているので引張強度に強い事、また加工面では切削が自由にできる
 ので、形状に自由度があること等です。

・CFRP製品は型成形・量産方式が主流に対し、弊社は切削加工で取り組
 んでいます。
 切削加工のメリットは形状の自由度、少量対応、設計変更対応等と
 考えており、丸棒材加工はその特徴が一番顕著に表れます。

・大径は外面加工、内面加工共に行うことができます。 一般的には外径加工が主流ですが、弊社は内面の一般加工・溝加工・
 段付加工等ができます。
 弊社はこれまでメタル材で内面加工をしてきた実績があり、それを活かして
 メタルと同等の精度の内面加工を可能にしております。

・小径は細いが故、強度が求められます。そして微細加工では固さも求めら
 れます。弊社では内製により高圧がかかった固く、高強度な小径ロッド
 を内製いたしました。

 この素材から、小型ピン・ネジ・カラー等の小物微細部品を作れるよう
 になりました。